例えば、助動詞のほとんどは
“〜だろう”という【推量】を
表すことができます。
確実性の度合いは大体こんな感じ↓
<強>
must
↓
will
↓
should
↓
can(否定の場合は強くなる)
↓
may
↓
might
<弱>
でも、数字だけ、文字だけ、で理解するのは
ちょっと難しいもの…
そんな時は身近な状況や人を
想像しながら例文を考えるのがgood!
先日、生徒さんからこちらの質問があったので
「じゃあ、〇〇くんに彼女ができた!」
って聞いたらどう思う?
「ええ!It can’t be true だ〜」
(=そんなことあるはずがない)
なんて笑いながら、生徒さんの身近な題材で
色々な例文を挙げながら学んでもらいました。
文法は「語学の要」
楽しく学んでいきたいものですね!
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