ピアノも、水泳も、サッカーも
幼い時から大量の時間を費やして
(おそらく10,000時間以上は)
ついにその道をマスターした
先生やインストラクターに習うもの
でも
英会話って「外国語として
英語を学んだことのない」
英語ネイティブの先生が
教えることも多くありますね
水泳で例えると
生まれつき上手に泳げてしまう
イルカに習う感じでしょうか
日本人講師(英語の仕組み、基礎を正しく教える)
外国人講師(日本人講師と身につけた基礎を実践する)
という、それぞれに役割があるので
外国人講師とある程度のコミュニケーションができる
「英検2級〜準1級の実力」を
きちんと身につけることが有効です!
そうしたら、イルカちゃんのように
す〜〜と見事に泳げるようになるかも!
この記事へのコメントはありません。